Photshop FixとHandy Photo:写真のジャマモノを消せるアプリ2つをちょっと比較

iPhoneで写真を撮って、あとで見たら「これジャマ」って思ったこと、ありませんか? 風景写真の中のアツアツカップルとか、自撮り写真の中のアツアツカップルとか・・・
また、「この風景、電柱がなければ最高の写真になるのになあ」とか。

そういうときに役立つアプリがあります。

Adobe Photoshop Fix
カテゴリ: 写真/ビデオ, 仕事効率化
無料(記事作成時点)


Handy Photo
カテゴリ: 写真/ビデオ, エンターテインメント
¥360(記事作成時点)

 

 

 

2つとも多機能なアプリです。「ジャマモノを消す」という機能はその中の1つに過ぎませんが、とても重宝しています。
どちらも「ジャマモノを消す」方法はほぼ同じですが、ちょっとだけ違う部分もあるので実際に使ってみました。
(普通は写真の中の小さいジャマモノを消すことが多いと思いますが、わかりやすさと効果を確かめるため、あえて大きなものを消してみました) 

 

Photoshop Fix

 言わずと知れた、あのPhotoshopのiOS版です。もちろん機能は限定されていますが、私のような素人が使う文には十分です。

では作業スクショ。

ジャマモノのいる写真を選ぶと、「新規プロジェクト」が作成されます。いろんな作業をしていくのを目的としたアプリなので「プロジェクト」です。

2016 11 22 14 43 22

 

写真をタップすると編集画面。

2016 11 22 14 43 34

 

「修復」をタップ。

2016 11 22 14 43 48

ブラシの大きさや硬さを調節できます。それぞれのアイコンを長押しして上下にドラッグ。
「硬さ」はブラシの輪郭のシャープさですね。

消したいジャマモノの上で塗り塗り。

 2016 11 22 14 44 13

 

はい消えた!(古い!)

2016 11 22 14 44 52

 

大雑把すぎて慶しそこねた部分はまた塗り塗りすればOK.

2016 11 22 14 45 02

ただ、消すときのアルゴリズムは周囲の部分を参考にしているので、複数回かけて消すと変なふうな画像になっちゃうことがあります。

 

 

Handy Photo

こちらは有料なので、ちょっと勇気が入りますね。

では同じように作業開始。

 

写真を選び、

2016 11 22 14 45 37

 

編集画面。右上の赤地の手のひらをタップすると各種ツールが開きます。

2016 11 22 14 45 42

 

「レタッチ」をタップ。左下にレタッチツールが現れます。

2016 11 22 14 45 48

 

投げ縄でもいいんですが、急ぐときには塗りつぶし(真ん中の火の玉みたいなアイコン)。

2016 11 22 14 46 56

右に現れる←→みたいなアイコンをタップして、真ん中に出現したボールを左右にドラッグするとサイズを調節てきます。

塗り塗り。

2016 11 22 14 47 34

塗っている隣にズームした画像が出ますので、指に隠れず見やすいですね。

Photoshop Fixでは、塗り塗りしたらすぐに消去されますが、Handy Photoでは画像をシングルタップするまでは消されません。
塗った範囲を確認しながらちまちまと範囲選択できるので、私にはやりやすかった。また、変な消去になりにくいとも感じました。

「このくらいにしといたるわ」→で、シングルタップ。

2016 11 22 14 49 09 

 

はい消えた!(しつこい)

2016 11 22 14 49 20

 

 

まとめ

最初に書きましたが、2つとも多機能アプリ。消去以外の機能はかなり違います。
Photoshop Fixはその名の通りPhotoshopのサブセット的なアプリなので、細かい編集がいろいろできます。
Handy Photoは、iOSの画像編集アプリっぽく、全体的な明るさや彩度を調節するくらいしかできません。ただ、このアプリには「ムーブミー」という変わった機能があります。ある画像から一部を切り取り、他の画像に貼り付けることができるのです。

用途と好みに応じて使い分けるのが良いかなという、ステレオタイプ&逃げ口上的な結論に達しました。

あ、消去後の写真

Photoshop Fix
2016 11 22 14 49 44

 

Handy Photo
2016 11 22 14 49 33

 

Handy Photoのエサ箱の雑さは、私の不器用さによるものです(^_^;)
Photoshop Fixは2度の塗り塗りで汚くなっちゃっていますが、慎重に1度の塗り塗りをすればかなりきれいです。

 

THETA使いの方へ、おまけ

全天球撮影カメラ「THETA」で、自分の頭頂部を移さないで撮影したい場合は、iPhone(Android)でリモコンシャッターを使いますね。
でもそれでもシャッターを切る自分は写っちゃいます。物陰に隠れる手もありますが、それ、不審者です。隠れることができない風景もありますし。

その場合、上記2つのアプリを使うのもありですが、撮影の際に自分を消しちゃうことができるアプリがあります。

 

VANISH360
カテゴリ: ユーティリティ, 写真/ビデオ
無料(記事作成時点)

 

 

 

複数回シャッターを切り、すべての写真に写っているものだけを残す、という手法。
つまりシャッターを切られているあいだ自分が動けば映らない、というわけ。
他にも「車がいない道路」を撮影することも可能ですね。
当然ですが、上記2つのアプリよりも自然な写真になります。 

実はまだ使っていない(使う場面がないw)ので、詳しくは以下の記事を参考にしてください。 

 

THETA Sで動いている人や物を消せるアプリが登場 | Mogura VR – 国内外のVR最新情報




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