国旗っておもしろい

Bankokuki 1

女の子2人(幼稚園の年長さん)が、質問してきました。
「こっきって、なあに?」

ちょっと答えに詰まった。
いや、国旗くらい知ってますってば。でも幼児にはどう答えたらいいか・・・

まあ無難に「世界には国っていうのがあるよねえ」
→「インドとか、ケニアとか、ペルーとか?」
えっと、いいところ突いてくるなあ(^_^;)

「そうそう。国って200個くらいあるんだよ」「えー、そんなに?」
国旗にはそれぞれ意味があってね・・・と言いかけたけれど、それはドツボにはまりそうなのでやめました。

どうもこの子たちは国旗カードみたいなので遊ぶのにハマっているらしく、自然に興味がわいたんでしょうね。
そのうちしりとりで「最後に『ん』がついても負けじゃないよ。だって『ん』で始まる言葉、あるもん!」とか言い出しそうです。
ンジャメナ – WikiWand

そんなことがあったので、「国旗を見渡せるサイトはないか?」と探したところ、こんなのがありました。

世界の国旗一覧

おもしろい!

国旗か国名をクリックすると、国の位置、国旗デザインの由来・説明、面積・首都・言語・産業・通貨の情報が見られます。しかも国旗データをダウンロードして自由に使っていいって!

Wikipediaだとひとつひとつの国ごとに調べなければならないので、こういうふうにまとまっていると助かります。
データとしては情報量は少ないですが、興味をもったら調べればいいわけで。

しかし国旗の由来っておもしろい。
イギリスの国旗はイングランド・スコットランド・アイルランドそれぞれの守護聖人の十字架を合わせたものというのは有名ですね。先日のスコットランド独立騒ぎのとき、「イギリスの国旗が寂しくなる」みたいな話がありました。

Uk100

En100
(クリックで拡大)

上に挙げた「ンジャメナ」が首都のチャドの国旗は

Td100
(クリックで拡大)

旧宗主国のフランスのトリコロールを手本としたデザイン。独立の前年に当たる1959年に制定された。青は空、チャド湖、黒人が多い南部の農業地帯、黄色は太陽、砂漠、北部のアラブ、トゥアレグ人の牧畜地帯、そして赤は国家統一、進歩に向けた人々の意思を表している。チャドの国旗は、配色もデザインもルーマニア国旗とほぼ同じだが、チャド国旗のほうが、やや濃い青になっている。
(世界の国旗 | チャドの国旗より)

だそうです。単にきれいだからじゃない!


ところで、運動会前になると幼稚園や保育園の子どもたちが万国旗を描いたりしますね。
以前は製品の万国旗を使っているところが多かったと思いますが、最近は手作りが流行りのような気がします。

幼稚園教育要領に

「幼稚園内外の行事において国旗に親しむ。」
(「幼稚園教育要領」文部科学省 平成20年3月:第2章「ねらい及び内容」、「環境」内容(11))

というのがあるので、いいんでしょう。 その解説に、ちょっと違和感はありますが。

幼児期においては,幼稚園や地域の行事などに参加したりする中で,日本の国旗に接し,自然に親しみをもつようにし,将来の国民としての情操や意識の芽生えを培うことが大切である。幼稚園においては,国旗が掲揚されている運動会に参加したり,自分で国旗を作ったりして,日常生活の中で国旗に接するいろいろな機会をもたせることにより,自然に日本の国旗に親しみを感じるようにさせることが大切である。
また,そのようなことから,国際理解の芽生えを培うことも大切である。
(「幼稚園教育要領解説」文部科学省 平成20年7月 p.114)

しかし国によってはとても複雑な図柄だったりして、描くの大変だよなあと(^_^;)
たとえばスリランカ

Lk100
(クリックで拡大)

とか、ベリーズとか

Bz100
(クリックで拡大)

日の丸が一番簡単かな。赤丸の比率なんかを正確に描くのは難しいけれど。




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