東京オリンピック2020、トルコの気持を忘れない!

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2020年オリンピック開催地が東京に決まりました。
めでたい。
心のこもったプレゼンテーションをされた佐藤真海さん、ほんとうに素晴らしかった。

義足ジャンパー佐藤真海のプレゼンに感動! 動画 東京オリンピック2020:話題のニュースをピックアップ!:So-netブログ

でも、こういう声にも耳を傾けたい。

福島を邪魔者扱いする東京オリンピックなんて支持できるか : アゴラ – ライブドアブログ

安倍首相は「原発事故後の状態はコントロールできている」と言い切りました。
言い切ったからにはほんとうに真剣に、最大限の努力を継続していただきたい。
誘致のためのその場限りの格好付けでは済まない問題です。

祝!東京五輪招致。だが嘘つきはいただけない。(町村泰貴) – BLOGOS(ブロゴス)

トルコの方々に感謝

「おめでとう東京」五輪決定後にネットで感動を呼んだトルコからの祝福 (東スポWeb) – Yahoo!ニュース

もしイスタンブールかマドリードが開催地に決まっていたら、私はこんな態度で入られただろうかと・・・
悔しさをぶちまけるだけだったろうなと感じています。恥ずかしい。

思えばトルコの方々にはどんなに感謝してもしきれない出来事がありました。
1985年3月17日・・・

日本人を救出せよ!トルコ航空機決死のフライト – かつて日本は美しかった

トルコの方々は、その当時からすれば95年前の日本人の行動に対する感謝の気持を忘れていなかった。

それに引き換え私は、そのときこそ驚き、感謝しましたが、たった28年しか経っていないのに、忘れかけていました・・・

スリランカによって救われた日本

もう一つ、思い出すことがあります。
第2次世界対戦敗戦を受けて開かれたサンフランシスコ平和会議でのスリランカ(当時はセイロン)のジャヤワルデネ外務大臣(後の首相)の演説です。

ジャヤワルデネ氏の演説
(お急ぎの方は第8段落からお読みください)

この演説が連合各国の首脳たちの心を動かし、日本は分割統治されずにすんだのです。
「憎しみは憎しみによっては止まず、ただ愛によってのみ止む」。
この言葉、この思想を、私を含め多くの日本人は忘れてしまっているのではないでしょうか。

そんな偉そうなことを書いているくせに、半澤直樹の「倍返し」に快哉を叫んでいる自分がいます。
そう簡単に、お釈迦様の言う煩悩を断ち切ることはできませんね。

人は、あるいは組織(国)は、自分を不利益に陥れるものから身を守らなければなりません。大切な人、物を救うために戦わなければならないときもあります。
もちろん自由主義の社会では経済的利益、地位、発言力を求めていく気持ちも大切だと思います。
でももっと大切なのは、文化なのだと思います。民族の文化、社会の文化、そして個人の文化。
お金のためなら手段を選ばない、自分のためなら感謝の気持を忘れる、といったような文化は持ちたくありません。

東京オリンピック2020が、日本人が本来持っていた「文化」を世界に発信する素晴らしい場になることを願っています。

※パラリンピックも応援しましょう!

 
 
 
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Categorized: 雑記

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